1年ぶりの海水浴
到着したまではよかったのだが、すでに車がいっぱいで駐車場を探すためウロウロ。
なんとか有料駐車場を見つけて浜へ。
ビーチには 色とりどりのパラソルの花が咲いてる。
俺ら3人も 場所を確保し、テーブルとパラソルを組み立てる。
嫁さん、、家で水着に着替えてきたとの事だが・・・ エエッ!! おまえビキニじゃん!!
ちょ、ちょ、ちょっと そりゃ~周りに迷惑じゃ~・・・ (--; って俺の心が叫んでる(あくまで心の中)
嫁:「ねえ、背中に日焼け止め塗ってくれる?」
女性にこんな言葉をかけられたら ときめくものだが、、結婚21年目、、、何も感じないのはなぜだろう??
しかし ビーチには 大胆水着のオナゴンコ、イチャイチャカップル、家族連れ、などなど色んな人種が来てる。
なかでも 背中に天狗さんなどのアートをしてらっしゃるオニーサンたちもチラホラ (°д°;)
次男坊が指差してなんか言わないかヒヤヒヤもんだ。
しばらく泳いで 休憩してると 俺に嫁が一言。
嫁:「なーんか オトーサンみたいな体型(あきらかに俺の腹を指してる)した人 いっぱいおらいねぇ! ギャハハハ」
俺(あくまで心の中):「クッソーー! 人の事言えるかぁ~~! いつか天罰が落ちるじょ~~ (°д°♯)」
フ・フ・フ 家に帰って 早速 天罰 落ちてきた。 ( ̄ー ̄;)b
嫁さん 風呂からあがって・・・
嫁:「ちょっと~~!(怒) 日焼け止め ちゃんと塗らんだったでしょー!」
背中を見ると、、肩と二の腕が焼けてて背中は白く、、変な焼け方をしてる。
俺:「だ、だって・・背中に塗ってっていったから・・・肩に塗ってって おまえ 言わんかったし・・・」
嫁:「普通 肩も塗るでしょ~~(怒) シミになるがねーー! バカ~~~!!!」
その夜 ふて寝した嫁だった。 (^^;;
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