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悲しい週末・・

金曜の夜、このブログをアップしたすぐ後、、病院にいる相方からphoneto連絡。

心臓が止まりそうだからすぐ病院に来て!

電話の向こうで誰かが義弟の名を叫んでる声が聞こえる。

慌てて眠たそうな次男坊を急かして病院に向かったcar。。

到着し待合室に入ったら、相方と義弟の同級生が数名椅子に座ってた。

相方が、、、このまま寂しく逝かせるのはあまりに可哀相だと思い、親しくしてくれた友人に電話。

そうしたらその友人が、何人かに声をかけてくれたんだそうだ。

相方、「今さっき 心臓が止まったけん・・・・」

俺も、家で休んでた義父も間に合わなかった。

同級生たちに見守られながらの最後だった。。

相方、、「○○君(友人)が義弟の名前を呼んだら、ツーーっと涙を流してね・・・でも意識がもうなかったけん、呼んだからじゃなかったかもしれんけどね・・」

後で長男にその事を話すと、、人は意識がなくなっても聴覚だけは最後まであるよって・・。

きっと・・・・わかったんだな。友人たちの事。。

きっと・・・・最後に会えてうれしかったんだよな。。

集中治療室では苦しそうにしていたが、、まるで眠っているように安らかな顔をしてた。。

義父の車に乗せて、義父が運転しようとしていたが、、明らかに動揺してるので俺が代わりに運転し、義父は後ろで義弟の傍らにいてもらう事に。。

ゆっくり自宅に向かって車を走らせる。

後ろから友人たちの車が続く。。

自宅に到着し、、友人たちの手で車から家の中に運び入れてくれた。。

深夜1時を過ぎているにもかかわらず・・・・友人はありがたいものだな。。

Sougi1 土曜日の朝、、自治会の寄り方さんたち親戚の人たちが集まりだしている。。

義父は葬儀までの段取りや接客などで右往左往。

相方もサポートしてる。。

とても悲しみに浸ってばかりはいられない状態だ。。

俺も及ばずながらの手伝い。。

長男は、宍道駅までtrain帰ってきてくれるんで助かる。。

仕事で浜田に帰ってた長女も、夜には帰ってくるようだ。

夕刻、入棺の儀、そしてしめやかにお通夜が始まった。。

ここで同級生たちが、義弟の青春時代の想い出話をしてくれた。

彼にも 生き生きと楽しそうにしてる時代があっんだなぁ~・・・

深夜、ひと段落して 義父には奥の部屋で休んでもらい、俺ら家族5人と義弟の一人娘で義弟の横で雑魚寝しながらお線香とロウソクの火が消えないように交代で起きていた。。

俺は、、疲労で爆睡sleepyしてしまった。。

頼んないオヤジだぁ~coldsweats01。。

日曜日、、いよいよ義弟とお別れの日。。

ケイタイで天気予報を事前にチェックしてたからわかっていたのだが、朝から寒い。

このまま気温が上がらないようだ。。

宅葬で、窓ガラスは全部取り外されるので寒さが身にしみる。

長男に貼るカイロを家まで取りに帰ってもらった。

葬儀は、義弟の同級生たち、娘の学校関係者や同級生、その他沢山の人たちで庭が溢れかえる。。

悔やみ受けに立っている相方、、知り合いが前に立つたび泣いていた。。

葬儀が終わり出棺。。

そして火葬。

本当にこれでお別れだ。。

義弟は、、俺を唯一『お兄さん』って呼んでくれる人だった。。

もう・・・・・お兄さんって呼んでくれる人、、いなくなるんだな。。。。

山の谷間にある相方の実家。

普段から そこはどこよりも涼しい風が吹いている。

木々のざわめきとともに、、更に寒々しい風を感じる週末だった。。

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